タイで11/13公開決定！台湾でも高雄映画祭上映&劇場公開【コメントあり】

森崎ウィン&向井康二から喜びのコメントも到着！

この度、本作の共同制作国であり、撮影地でもあるタイで、11月13日(金)公開決定！
日本とタイのスタッフ・キャストで制作された日タイ共同制作作品であることから、タイとも深い関係を持っている本作。
日本で情報が解禁された時から、世界的なBLブームのきっかけとなったタイドラマ「2gether」のチャンプ監督が初めて手掛けた日本デビュー作品であり長編映画であることと、ミーン、ファースト、ミュージックといったタイで若者を中心に人気を集めるキャストが出演していることなどからもタイ国内からも大きな注目を集めていた。

タイ公開決定を受けてW主演の森崎ウィンと向井康二からも喜びのコメントが到着！

森崎さんは「遂に！！！やったーーーー！　めちゃくちゃ嬉しい！　タイではチャンプ監督をはじめ、たくさんのタイのスタッフの皆様にお世話になりました。その恩返しへの一歩が叶って何よりも嬉しい！タイの皆様、是非映画を楽しみにお待ちください！愛を込めて WINより」と、現場スタッフへ想いとともにコメント。

また、今回、自身のルーツでもあるタイでの公開決定に向井さんは「大好きなタイで映画が上映！！めちゃうれしいです！！　どのシーンにも心を込めた作品なのでたくさんの方にみてもらえたら嬉しいです！ソウタとカイの応援よろしくです！^ ^」と、本作がロケ地であるタイで公開されることに、ひときわ大きな喜びを述べた。

さらに、台湾でも劇場公開(11月予定)が決定！また、劇場公開前には、台湾を代表する国際映画祭の一つであり、アジアにおける映画文化の中心的な役割を担っている高雄映画祭で上映され、『（LOVE SONG）』のアジアでの今後の広がりにも大きな期待が高まる。

バンコクでの再会をきっかけに物語が動き出す本作。異国の地で描かれる両片想いの2人の初恋。
相手を想いながらもすれ違ってしまう姿に胸を打つ、文化や言語の壁を越えて紡がれる”切なさ”と”トキメキ”があふれるピュアラブストーリー映画『(LOVE SONG)』の今後の展開に、引き続きご注目ください！